JOCジュニアオリンピックカップ第３２回全国都道府県対抗中学バレーボール大会は12月25日から4日間で大阪府立体育会館と大阪市中央体育館にて開会式（12/25）、（12/26より）予選リーグ、決勝トーナメントが開催され熱戦が繰り広げられました。

男子は予選リーグで北海道に２－０で勝利、群馬に２－０で勝利し、予選１位で決勝トーナメントに進出を果たし、その初戦の滋賀に２－０で勝利、2回戦の和歌山に２－０で勝利、三回戦の岡山に２－０で勝利、準決勝は優勝した福岡戦で０－２残念ながら敗退でした。宮崎県代表が5連勝で２１年振りの４強入り果たしました。　　　優勝は福岡県（６年振りの６回目の優勝）。

女子は予選リーグで福島に０－２で敗戦、岡山に０－２で敗戦、予選３位となり、決勝トーナメントに進出を果せずでした。　　優勝は東京都（１２年振りの９回目の優勝）。

近畿宮崎県人会では女子の予選リーグ２回戦を応援し、終了後（12/26）に出場お祝い金を渡し、記念写真を宮崎県大阪事務所・次長鎌田伸次様、木村明日香様と近畿宮崎県人会・貫、田中、黒木公敬の５人で致しました。

写真は記念写真等と岡山戦対戦応援です。