平成29年度、第99回全国高校野球選手権大会は、台風5号の影響を受け、開会式が順延となり8月8日（火）から熱戦が続いています。

宮崎県代表「聖心ウルスラ学園高校（延岡市）」は、8月10日（木）の第4試合佐賀県代表「早稲田佐賀高校」と対戦して5対2で勝利し、2回戦（8月15日、聖光学院・福島県代表と対戦）へと勝進みました。宮崎県より郡司行敏副知事、延岡市より首藤正治市長、内田理佐副議長等が応援に駆けつけて頂きました。

近畿宮崎県人会では物心両面からの応援を広くお願いするとともに、酷暑の甲子園球場のアルプススタンドで応援しました。今年はピッチャーもたたみ掛ける打線も素晴らしく、次回8/15（火）4試合（15:30開始予定）が楽しみです。皆様の応援をよろしくお願いします。　　≪文責・写真　鬼束・稲田・興梠≫

写真1,　　甲子園球場

写真2,グランド整備の様子

写真3～4,　　聖心ウルスラ学園の統一カラーＴシャツ　（前後）

写真5,　　球場前高速道路高架下で集合（郡司宮崎県副知事を囲んで）

写真6～14、甲子園球場内での聖心ウルスラ学園の応援風景

写真15～18,　甲子園球場内での近畿宮崎県人会の応援風景

写真19～21,　勝利のスコアボードと甲子園のスタンドに勝利の校旗掲揚

写真22,　　勝利後に応援席への選手挨拶